優等生歴18年、私はいかにして勉強してきたか。

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ワープロで得たブラインドタッチ

今ではパソコンの普及で、すっかり姿を消してしまったワープロ。ワタクシが社会人になったころはまだまだ文書作成はワープロが主流で、ワープロを達者にこなせる人は事務職でも重宝されたものでした。

    そこで、ワープロの検定試験である「日本語処理能力検定試験」を受けることにし、受験申し込みをしたのですが、受けるにあたり、ワープロの機種が指定されることがわかりました。

    試験会場に設置されるワープロは、普段自分が練習しているものとは違う機種。このハンデはかなり大きいものがあります。そこで問い合わせてみると、日ごろ使っている機種を持ち込んでの受験が可能だとわかりました。

    けれど、カンタンに持ち運びできるものと違い、画面とキーボードが別々の「いいワープロ」だったため、運搬が大変。精密機器でもありますから、バスなどで運ぶのはご法度。父に頼み込み、受験当日、車で送迎してもらうことになりました。

    家族の支援を受け、見事一発で合格。今となっては履歴書には書けない資格となってしまいましたが、あのときマスターしたブラインドタッチは今でも役に立っています。

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